どこに頼んで処分するのが良いのか分からない。
親から相続した家を手放したい。
どの会社に依頼するのが良いのか分からない。
売る以外に運用などより良いプランを知りたい。
近所の人にあまり知られずに処分したい。
様々な問題が生じる恐れがあります
(以下は実際にあったケースです)
火災や不審火(放火)による被害

管理が不十分なことで枯草やゴミなど燃えやすいものが散乱し、火災のリスクが高まります。門扉が無い・ドアや窓が施錠されていないなど、いたずらに侵入されやすい空き家は、放火のリスクも高くなります。

万が一、放火される
と建物が消失するだけでなく、空き家管理の重過失による損害賠償責任、道義的責任(被害に遭った近隣の方へのお詫びによる出費)を負うことになるかもしれません。
倒壊や建具の飛散による被害

定期的な管理を怠ると、建物の劣化が早まり老朽化が早まります。
また、耐震基準の改正前の
昭和56年以前に建てられた建物は耐震性が大きく不足している可能性もあります。そのため、台風や地震などで、倒壊・屋根の飛散などといった事故率が高まります。
所有している空き家が倒壊すれば、大きな損害賠償を背負うことになるかもしれません。
悪臭・野生動物住み着き被害

放置された空き家には猫・ネズミ・ハクビシンなど様々な野生動物の住み家にされてしまう恐れがあります。動物や害虫などが住みついてしまうと、鳴き声などの騒音、
糞尿などの悪臭、羽や毛の飛散が近隣に及ぶ可能性があります。
近隣に被害を与えてしまい、
近隣数軒に迷惑料を支払うといったケースもございます。
不法投棄や投げ込みによるゴミ問題

空き家には監視の目が無いため、ペットボトルや燃えるゴミの投げ込み・粗大ごみや不燃物ゴミなどを不法投棄されてしまう可能性が高まります。
使っていない間に
「気付いたらゴミ屋敷になってしまっていた」と嘆く方も多く、何よりゴミが不法投棄されると撤去するために費用がかかります。
人口減少とは反比例して「空き家」は増え続けています。住む人が減り建物が余るため必然ではありますが、そうなると今後は売買にも影響を及ぼす可能性が出てまいります。

「あのタイミングで売っておけば」「依頼する不動産屋を調べておけば」といった事も少なくはありません。
「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」より抜粋
私たちリルート株式会社では、空き家を手放したいご家族の立場で不動産売買を行わせていただいております。

一度、お気軽にご相談ください。
企 業 名 リルート株式会社
所 在 地 〒344-0114
埼玉県春日部市東中野1113-2
代 表 者 代表取締役 片岡 千代美
保有資格 宅地建物取引士
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